春バスの釣り方(後期編)

一通りのスポーニングが終る5〜6月頃(時期は地域によりバラつきあり)、雌バスは産卵でヘトヘト、雄バスは子守でボロボロ…。本当にボロボロです。雄バスなんて尾びれがボロボロになり所々血が滲んでいたりします。全体的に食いが悪くなる時期です。

アフタースポーンのバスがいる場所

スポーニングを終えたバスたちは、スポーニングエリアの近くで体力を回復させています。

アフタースポーンのバスの釣り方

まだ体力が回復しきっていないため、ルアーはゆっくり動かしてあげます。 ダウンショットリグを使い、できるだけストラクチャーのそばから移動させないようにシェイキングを続けると効果的です。 なかなか口を使ってくれないバスに口を使う時間的余裕を与える感覚です。 立ち木のような縦のストラクチャーではソフトルアーやスモラバをゆっくりフォールさせるという釣り方も効果的です。

あるエリアに複数のバスが固まっていることもありますが、そのうち口を使ってくれるのはやる気のあるバスだけです。 ここにまだバスがいるのはわかっているがさっき釣ったバス以外は全然口を使ってくれない、そんな時はそのポイントにこだわらず同じような条件が揃っている別のポイントを探してやる気のあるバスをまずは拾い釣りしていきます。

やる気のないバスを釣る方法に悩んでいるよりは、やる気のあるバスを探して釣ってしまった方が効率が良いのは明らかです。 あるポイントでバスが釣れたらそのバスを「やる気のあるバス」と仮定し、「やる気のあるバス」を探します。 「やる気のあるバス」が釣れたポイントと同じような条件の揃った場所であれば、同じように「やる気のあるバス」がいる可能性がありますので、そのようなバスを拾い釣りしていくということです。

よって最初の一匹を釣るまでが勝負です。スポーニングエリア近くの、環境が安定した場所を狙います。

初めから一つのエリアにいるすべてのバスを釣ろうとしてはいけません。 それぞれのエリアにいるやる気のあるバスをまずは拾い釣りしていくことが大切です。

スポーニングのマニアックな話

ブラックバスの生態(マニア編)にて公開しています。

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春(前期) / 春(中期) / 春に釣れるルアー



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