ブラックバス問題

1925年、赤星鉄馬氏によりアメリカ合衆国から日本の芦ノ湖へ移殖されたブラックバスは、その生息地を日本全国へ広げました。
ブラックバスやブルーギル、アメリカナマズなどの肉食魚は、小魚やエビを捕食します。 外国から移殖されたこれらの種は日本の在来種へ悪影響を与えている可能性があると考えられています。

そこで2005年、これら外来種から日本の在来種を守るため、外来生物法(正式名称:特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律)が施行され、 ブラックバスも特殊外来生物に指定されました。 この法律の制定にあたり、環境省がパブリックコメントを受け付け、実際にコメントを送られた方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

この外来生物法により、特殊外来生物に指定された種について、
 1.飼育 2.運搬 3.保管 4.輸入 5.放出 6.譲渡・販売
などが禁止されることになりました。
外来生物法の違反は3年以下の懲役、又は300万円以下の罰金の対象です。

ただし、普通にバスフィッシングをする分には何も問題はありません。 バスフィッシングが規制されるのではなく、釣ったバスの取り扱いに規制がかかるという表現で間違いないと思います。
最も注意したいのは、釣ったバスを持ったまま道路に足を踏み入れてはならないということです。これは上述の「運搬」にあたり、罰則の対象となります。 この法律ではキャッチ&リリースは規制していませんので、バスを釣って記念撮影をしたら、あちこち持ち歩かずにその場で逃がすようにしてください。
※注:釣ったバスのリリースが「条例」で禁止されている地域もあります

外来生物法を管轄する環境省が釣り人向けのリーフレットを公開していますので、一度目を通しておかれることをおすすめします。
外来生物法リーフレット
(環境省HPより−http://www.env.go.jp/nature/intro/5pr/poster.html)


以下に外来生物法について詳しく述べられているサイトを紹介します。

環境省
公益財団法人日本釣振興会
Wikipedia



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